スチーマーとスチーマー側スパイク2本の温度調節は右側ダイヤルスイッチで操作、 左側スパイク6本は左側ダイヤルスイッチで操作します。 時間帯や来客の様子を見ながら、右側だけ通電して使用する、あるいは 繁忙時や大量注文には左側ですばやく対応するなど臨機応変にご使用になれます。